2005年5月

5月

Paris

 
 
パリもようやく長かった冬が終わり、5月1日のすずらんの日を迎えて、カフェのテラスは太陽を求めるパリジャン、パリジェンヌでいっぱい。
Soppia VARIの彫刻がサンジェルマン地区全体に設置される。
こういうパブリックアートも常設のものと、このように街全体で展覧会のように期間限定で設置されるものとあり、興味深い。作品を一目みて「誰の作品か」明快に示されていることが大切、と常ずね思っている私には刺激的。

 

 

 
 
作品の新しい箱のコンセプトは「BOX−ART」
BIJOUXの素材に合わせて中の素材も変えたい。
春らしい素材は?久々に植物の市場へ。
木や花のいい匂いですっかりリフレッシュ。

 

 

 
 
パリにもようやく本当に(!)春が来たようで、一年で一番好きな季節。
東京で建てている自宅のための家具を選びにショウルームを回る。
基本の家具は主人がデザインするけれど、増え続ける本や素材の収納には買い足してゆける家具がいい。スイス製品のその歴史とバリエーションには感動すらするけれど・・・・、あまりにも高い!!

 

 
 
 
打ち合わせで久々にかつてアトリエを持っていた9区へ。
美しいパッサージュの中のアンティークショップや古い美術書の本屋さんなど、
束の間のお楽しみ。途中、かつての我が家の下で、歴史的建造物の階段を眺める。
サンジェルマンに移ってもうだいぶ経つけれど、思い出の詰まった場所を訪れるのはなかなか味わいのある時間。

 

 
   
 
 
バスルームの機材を選びに再びショウルームめぐり。
それにしても、このショウルームはかつてのアトリエ建築をそのまま使っているので、天窓からさんさんと降り注ぐ光に真っ白い大理石の浴槽など・・・。こんな自宅だったらいいけれど!

 

 
 
 
 
ブティックの中に敷き詰める人工芝がアトリエに到着。なんだか田植えみたい。
人工とはいえアトリエ中が緑になって楽しい!

 

 
 
 
全仏オープン、ローラン・ギャロスの2日目。アディダスのラウンジにて観戦。
センターコートはーーーーvs−−−−。中、高校生の時はテニスばかりやっていたのに、最近はすっかりアトリエのひと、久々のスポーツスピリッツは新鮮!第3コートへ杉山愛選手の試合に。
初めての初戦敗退で残念!
ローラン・ギャロスの会場は広くて、みな思い思いの選手を応援している。
グッズも充実しているみたい!

London
 
 
午前中はローラン・ギャロスでテニスを観戦して、夜にはロンドンでビジネスディナーに行かれるのも
ヨーロッパならでは。最近は飛行機で行くことがおおいので久々の北駅。
3時間とはいえ、1時間の時差があるのでなんだかお得。
ウォータールー駅に到着すると、もうパブなんかがあってロンドン・・・。
ポンドに換金して、1時間時計を戻す。

Paris
   
 
 
モンパルナスにあるカルティエ財団へ。サンジェルマンとはまた違った、古きよき時代の雰囲気がそこここに。
モジリアニやマン・レイ、イヴ・クライン、セザール・・・と時代を超えてアーティストが集まった街。アトリエ建築も今も使われているせいか、生き生きとしている。
マン・レイはこの1階にアトリエも構えていて、その後はセザールが受け継いだとか・・・。
モンパルナスの生き証(?)のような建築家の友人と歩く。

 

 
   
 
 
diary top サンジェルマン・デ・プレに住んでいると、映画やTVの撮影場面に良く出会う。
日本と違って、写真をとったり、サインをもらったりするヒトもOKでおおらかなモノ。
アール・ヌーボーのインテリアと生牡蠣で有名なレストランにて。
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